のびのびしている(評価: )
空想科学読本6と同時刊行されたこの作品。
6と比べるとのびのびさが明らかに違います。
やはりリアルタイムで感じてきたものへの愛着ということでしょうか、
ネタ数は少ないものの、柳田節炸裂の一冊です。
「次は7.5を・・・」なんて書いているとおり、この本には原点回帰というか、
1の頃の自由奔放さが見て取れます。6も面白いことは面白いのですが、
どうしても「書かされている感」が否めない。
その点、自分の欲望のままに(?)書かれた6.5の方がシリーズ通して読破してきたファンには
好意的に受け取られる一冊なのではないでしょうか?
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