男の子はいつだって、女の子を守るヒーローでありたい!!(評価: )
「ああ!顔見ていると、どきどきすんだよね!理由なんかどうだっていい!だからルイズは俺が守る!」さっき、よしながふみさんの『大奥』の2巻を読んだんだけれども、あのような、ジェンダーの倒錯や変換を超えた傑作を読むと、こういうのはシンプルだよなーと思ってしまう。けど、、
シンプルはいつだって骨太で強いものなのだ!ということも、忘れてはならないなーと思う。僕たち男の子は、いつでも英雄になりたいんだ。英雄は、大きくいって、@世界そのものを救うか、A自分愛する女の子を守るのどっちかでしかない。理由???そんなのドキドキするからにきまっているじゃないですか(笑)。男性の生きる理由は、世界を救うか、愛する家族を守るかどっちかでしかないもんですよ、シンプルに考えるとね。馬鹿みたいに苦しい仕事や日常を行きぬけるのも我慢できるのも、愛する人の笑顔があるからですよ。まぁ、この愛するものを守るって感情と、前回書いた佐藤優氏のような国益・・・・マクロの次元や使命に仕えるってのは、常に相反するんだよね。中世の個人がまだ個人でありえた時代が、ファンタジーモノの舞台になるのは、この個を守るという行為と、全を守るということを、たった一人が抱え込む可能性が一番わかりやすく描き出せるからなんだよなー。ルイズを守るってのは、トリステインという国家を守ると同義といってもかまわないもんね。・・・・・・・最近、何を見ても、絶対領域・・・とわが家では、素早いツッコミがはいります。
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