サブプライム問題も影響なしの必読本(評価: )
著者は「貯蓄から投資へ」というスローガンを掲げる国の矛盾点を指摘し、
大口投資家に搾取されない方法を個人投資家に伝授している。
普通に投資をしていては知ることのできない大口投資家の数々の売買方法を世に知らしめ、
大口投資家に打ち勝つ方法を述べている。
個人が陥りやすい心理学的なワナや外国人投資家の動向、
長期的な資産形成についてもわかりやすく解説されていて、
非常に内容が充実した本であると思う。
株式は簡単に儲けられるものではないこと、タイミングがいちばん大事なこと、
そして今のような下落相場の中でこそ著書の価値が発揮されると確信した。
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