文系人間にとって、とてもよくできた入門書として、お勧めできます(評価: )
ネットワーク関連で何らかの仕事に携わざるをえない文系人間は、現代のようなネットワーク社会に非常に多いと思うのですが、そういう人にとって、とてもよくできた入門書だと感心しました。
特に、この手の本は理論が先行していて分かったようで分からないのですが、実際にケーブルの差込口などの写真を多用することで、物理的にイメージしやすくしているのが、とてもグッドです。現在のネットワーク機器は、基本的にブラックボックスなので、何をしているのか分からないのですが、それをうまくクリアしている。
なお、ここでネットワークというのは、基本的に企業内の固定ネットワークであり、サブタイトルのNGN云々というのは、ほんのおまけ、さわり程度でしかありませんので、期待なさらなるよう。それを除けば、お勧めできる本です。
この評価・レビューへの支持:投票総数 1件中 1票の支持
|