入門書(評価: )
「権利関係」についてはわかりやすい。しかし、この分野は毎年難化しているので、
本書だけでは全てに対応できないが、ギリギリで合格ラインを超えることは可能である。
「宅建業法」についてはわかりやすく、なおかつ、本書だけで十分に対応できる。
うまくいけば、満点をとることも可能である。
「法令上の制限」について、特に都市計画法は全体像をつかみにくく、
まったくわからなかった。結局、私は宅建業法と民法以外は他の本を使った。
「その他の分野」については違う本を基本書にしたのでよくわからない。
時間とお金に余裕があるなら、違う本を参考にするのも理解が深まる。
また、インターネットで調べれば、宅建について詳しく書かれているHPは
たくさん出てくるので、それを参考にするのも良いかもしれない。
毎年難化しているので、この本は入門書としてとらえ、
「パーフェクト宅建要点整理」など他の本でカバーする必要があると思う。
そもそもこのシリーズは過去問塾3冊をやって、完成となるので、
本書1冊で合格するということは考えないほうがいい。
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