前著とあわせて読みたい(評価: )
前作の補足といった感じでしょうか。前作もそうですが、字がでかく読みやすい。
本書で参考になったのは、
・日本人の平均寿命を延ばした要因は、乳幼児の死亡率 が低下したことであり、高齢者の平均余命はそれほど 大きくは延びていない(寝たきりが増えている)
・「うちはガンの家系」は運命ではない
・カテキンを多く含む緑茶を大量に飲めば胃ガンになり やすくなる
・工場由来の食品に命は宿っていない
・濃縮還元のジュースに栄養はない
・白い食品は体によくない(かぶや大根は違うけどね)
そして、極めつけは「安全な食品を本気で求める消費者が増えれば、安全な食品を作ろうとする生産者も増えてくるはず」という言葉。
昨年は食品偽装が次々と明らかになったけど、やはり顔が見えないところに問題があるんでしょうね。家族や知人にはいい加減なものを食べさせたいとは思わないから。
ところで、本書では前作で少し触れられていたトランス脂肪酸(マーガリンなど)について詳細に書かれており、それも参考になります。
この評価・レビューへの支持:投票総数 12件中 11票の支持
|