上級者にはお勧めしません(評価: )
三国志大戦攻略本にありがちな「カードリストに半分以上のページを割いた」パターンです。EXカードは付いていません。
内容は4章からなり、(1)若き獅子の鼓動変更点解説 (2)武将紹介 (3)計略解説 (4)巻末資料となっています。
(1)での群雄伝に関しては、呂布伝の第七章までを紹介程度に2Pだけ扱っています。本書発刊後に追加された魏呉蜀の「後伝」についてはノータッチ。他に黒LE新登場等を紹介。
(2)においては、2.1で新登場したカードに関しては、カードに書いてある情報の他に簡単なコメントを付記。しかし「武将セリフ」等はありません。既存カードは1Pに16枚分を詰め込んで簡単に紹介。
(3)新計略を紹介するも、かなり抽象的。計略持続時間や具体的な数値変化については触れないまま。ただ、「既存計略変更点」では、範囲の変更を実際のマップ図で示しておりここは親切。「既存計略一覧表」では、効果時間は書いていませんが、上昇数値等については具体的に書いてあります。
(4)は開発者インタビュー、新カードを採用したデッキをいくつか紹介、排出停止を含む全カードリスト(戦機欄一部に「SECRET」の文字)、用語集(「開幕終了」「地獄を見せる」等)等です。
新計略についてはあえて数値的な詳細をかかない方針のようなので、それらについてや新カードの実用性等はネットを検索したほうが遙かに有用です。
ですので、この本をお薦めできるのは「最近大戦を始めたor最近またやり始めたため、新カードについてよくわからない」人、特に「カードの絵柄と武将名・計略名が頭の中で一致しない」という方くらいだと思います。
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