日常のちょっとしたことの差で、できる子に。(評価: )
これまでも向山氏の著作に触れてきている方には、ちょっともの足らない感じがするかもしれません。
しかし、本書を読むことで、家庭での子どもの学習に付き合う、親の姿勢を再確認できると思います。
私自身は、これまで子どもの分からないと言うこと、調べたいと言うことに対して、自分の知識で教えてしまい、子ども自身が分かったという体験をさせていないと、反省しました。
4つの教科について触れられていますが、算数についての内容に一番多くのページが割かれています。メインとして取り上げられているのは「向山型算数」と言われている授業でしょうか。
子どもを熱中させ、子どもの算数の力を伸ばそうとしてきた実践から生まれた授業方法だそうです。
これまで授業参観で見ることのあった問題解決型の学習と、子どもの学力との関係のお話に納得させられました。
子どもに習慣が付くのには時間がかかることが分かりました。早速、ここに書かれていることを実践してみようと思います。
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