核恫喝・内部浸透・間接侵略。思い当たることばかり。(評価: )
本書は一人でも多くの方、特に若い方に読んでほしい。
災害や戦争、核攻撃に備えることをリアルに肌で感じさせて
くれる一冊なのです。
戦場で軍隊同士が激突する、それだけが「戦争」の貌ではない。
本書にもあるように、軍事力の激突の前に、それはすでに始まっている。
(孫子ならずとも)無血で目的達成することが至上の勝利。
彼等はそのためなら何十年・何百年でもかけるつもりだ。
唯一の被爆国、とか言ってるなら、
核兵器に関する科学的な知識と民間防衛の普及を図りましょう。
愚かな戦争は二度と繰り返さない、とか言ってるなら、
まず法体制をきっちり整備して内を固めましょう。
チェック&バランスで組織の暴走をさせないように。
人は城、人は石垣、人は堀。
投了するにはまだ早すぎます。
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