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本(和書) > 億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術 のレビュー・価格情報

億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術

億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術

単行本
メアリー バフェット
日本経済新聞社
価格:¥ 1,785
平均評価:評価:4.5
納期:通常24時間以内に発送
Amazon.co.jp で詳細を見る

「億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術」購入者のレビュー・評価

  消費者独占企業を割安で買う。(評価:評価:5
当たり前のことを当たり前にやりきれるか?どんな分野でもそうですが、何事にも惑わず自らの投資哲学を貫徹する生き方には学ぶところが多いと思いました。
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  今こそ読むべき本!!(評価:評価:5
長期投資を成功させるためには以下のステップを踏む必要があります
1, 投資したい銘柄を選ぶ
2, 安い値段で買う
3, 買った時より高い値段で売る

本書では主に1と2について具体的に書かれています
長期投資するべき銘柄はどんな銘柄か。
逆にどんな銘柄には投資してはいけないのか。
投資すべき銘柄が見つかったら、いくらで買えばいいのか。
どうやってその値段を計算するのか。
これらのことについて詳細に書かれています

最近、バフェットは経営難に陥ったゴールドマンサックスに約6000億円の投資を行いました
なぜ金融危機が起きている今なのか、なぜゴールドマンサックスなのか。
この本を読めばその答えが解ります

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  良著だが日本市場ではほとんど使えない(評価:評価:2
理由は本著(原著)はあくまで米国市場を対象にしたもので、日本市場の特性が一切加味されてないことです。


1, 日本には世界ブランド力を持つ銘柄があまりに少ない。バフェット銘柄には致命的な欠陥。

2 日本企業で世界ブランド力を持つ自動車やゲーム機は、バフェットが最も嫌う開発投資重視分野である。

3 バフェットは高ROEを重視するが、日本市場においては高ROEが(長期的にみても)株価を押し上げないことが示されている。

4 バフェットは配当を再投資して富を増やした。
日本市場は歴史的にみても配当利回りが米国市場の半分で、さらに短期的な業績不振でもすぐ無配に転じる。


このように、バフェット銘柄の強みである低PER・高ROE・高配当のうち、ROEと配当について米国と日本に本質的な違いがあります。

さらにバフェットが主に投資した70〜90年代は、米国市場の成長率が今の日本市場と比べものにならないぐらい高いこと、BRICSがまだ頭角を見せていないことも重要なファクターです。


日本でバフェット銘柄を見つけても、成長率、配当の関係で複利マジックが使えず、30年投資でも良くてバフェットの数分の一(おそらく3〜5分の1)利益しか得られないでしょう。
さらにバフェット自身が指摘しているよう、長期保有ゆえ不況リスクを回避できず、元本割れすら覚悟しなくてはなりません。

バフェットは若い頃から師匠グレアムに目をかけられていた「プロ投資家」です。

我々一般人がそれなりの利益を出すには、バフェット流投資一本ではあまりにリスクが大きい気がします。
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  一攫千金の夢にとりつかれる(評価:評価:4
本書の第1章の見出し・・・「一攫千金の夢に取り憑かれる人達」
バフェットはまさにこの夢に取り憑かれ、
短期的に売買を繰り返し、悪材料が出たときに売り、好材料が出たときに買う人の裏をかいて儲けたという。
その本の題名が、「『億万長者をめざす』バフェットの銘柄選択術」、とは。

思わず笑いながら読み始めると、書いてあることは結構納得できるものが多かった。
第1部では、消費者独占型といわれる企業の見分け方、
第2部では、株式指標を用いた投資判断の実践方法と実践例、が書かれている。
今まで、PER、PBR、ROE、理論株価、など耳にしたことはあったし、なんとなく意味もわかってはいたが、
繰り返しその意味や利用方法を説明してくれるので、頭に入れることができた。

株価チャートを分析する本や短期でお金儲けをする方法が書かれている本はたくさんあるが、それを読むよりも本書にも書かれているように、
消費者独占型企業を見つけるためにお店で観察をしたり、株価が割安かどうかをインターネットとエクセルを使って分析する方が合理的だと感じた。
そして、その分析手法はしっかり本書に書かれている。
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  盤石の投資戦略(評価:評価:5
バフェットの投資戦略をワークブック形式で紹介する本ですが、非常に考えさせられます。実にシンプルな投資戦略ですが、この投資戦略と心中できる覚悟がなければとても実践できるものではありません。たった、70〜80年の人生から「長期投資」を実践することは難しいですが、それがいかに正しい戦略であることを、わかりやすく説得力を持って語られています。内容は簡単です。簡単な数式が出てきますが、中学生(もしかしたら、小学生?)の学力があれば充分理解できます。
この本の一番いいところは、「シンプルにまとめられていながら、誰にとってもわかりやすい」ことです。
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