売買ルール構築に必須の一冊(評価: )
この本で述べられていることはテクニカルの基本中の基本で、世に多く出ているテクニカル書の中でも地味な部類に入ると思います。
内容としては、ローソク足、移動平均線、出来高の基本3指標を徹底的に基本から学べます。
ただし、MACDやストキャス、ボリンジャーの使い方を学びたい方は他の書を選ばれた方が良いかも知れません。
自分はトレードを始めて数年目にこの本と出合い、何度も読み返して売買ルールを構築しました。
その後、安定して勝てるようになった今でも何度も読み返しています。
その過程を経て思うのは、重要なのは基本で、これを徹底的に頭と体に覚えこませ、気が遠くなるくらい反復し、頭と体が勝手に反応するくらいまで続けることこそが勝ち続ける技術を身に付ける最短距離だと痛感しています。(近道はない?)
結局、その基本の中にこそ相場で生き残る術があるのだと思います。
個人的には、テクニカルの教科書としてこの1冊があれば十分・・・と言うより、あれこれ学ぶよりもこの1冊に絞り込んで徹底的に学ぶのが良いように思いました。
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