アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
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本(和書)
> アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫) のレビュー・価格情報
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
文庫
伊坂 幸太郎
東京創元社
価格:
¥ 680
平均評価:
納期:通常24時間以内に発送
Amazon.co.jp で詳細を見る
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「アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)」購入者のレビュー・評価
ご都合主義
(評価:
)
出だしあたりは面白かったが、中盤以降は読んでいられないレベル。
村上春樹的な空気感はいいんだけど、あれは純文学のあたりの枠組みでやるからいいのであって、ミステリのかっちりした枠組みの中でやるには合わない。
登場人物の行動理由や動機が滅茶苦茶で、非常にご都合主義で苛々した。
あと、凄く空気の読めない文章を書く。
あくまで焦点を物語に合わせておきつつ、その側面に洒落た小話やレトリックが出てくるのはいいんだけども、洒落た部分にもろに焦点を当てた書き方をするから、冗長になるし、何より鬱陶しく感じる。サスペンスに傾いてるところで、そんなところに焦点を合わせるなよ、みたいなのが多い。
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なるほど・・・
(評価:
)
カワサキの過去と現在。
本屋の襲撃に込められた想い。
物語のつくりが上手いなぁと思った。
なんともいえない余韻が残る一冊。
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素晴らしい・・
(評価:
)
今、読み終わりました。
ここまで泣けるかという作品は珍しいです。
と言っても、決して泣ける系の物語ではないのかも知れませんが、
私にとってはつぼにはまってしまいました。
「重力ピエロ」も面白かったです。
でも、その他の伊坂作品を読んでみようという程ではありません
でした。この本はたまたま友人から薦められて読んだので、
伊坂作品と言うのも実は後書きを読んで知った次第です。
でも、これを読んで他も全て読みたくなりました。
今年読んだ本の中では間違いなくBESTです。
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ジリジリと迫るドキドキ感
(評価:
)
ミステリーのレビューを書くのは非常に難しいですね。
この本へ興味を示した方がこのレビューを読むときに、種明かしにならないように書かないと台無しですから。
予備知識なしでこの本を手に取りました。
冒頭から現在と2年前の2つの物語の同時進行に振り回されました。しかし、そ
の両方の物語が少しずつ近づいて焦点を結んだとき・・・・すべての要素が一点
に結びつく瞬間を楽しんでください
小出しになる情報が積み上がってきて、恐ろしい結末になりそうな予感が膨ら
み、読み進もうか、それとも途中で止めてしまおうか悩んでしまったほどです。
あとがきによると、「このミス」年間ベスト2位だそうだ。
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ますます好調
(評価:
)
デビュー作以来様々な切り口で楽しませてきて呉れた作者ですが、『重力ピエロ』からまた格段に進歩している所が素晴らしいです。行き当りばったりを装っている(?)描写やストーリー展開も、実は非常に考え抜かれていることがよく分かりました。(でも、タイトルはちょっと・・・)
今回も現代と過去が同時進行する技法を用いていたり、広い意味でのトリックが大きな要素になっていますが、飽く迄も物語を構築する一つの手段と作者が考えているのならいいのですが、今後そうした小手先のテクニックに走ったり、間違っても謎解きそのものを目的にすることがないように祈ります。
『ラッシュライフ』のレビューにも書かせて頂きましたが、これだけオリジナルで魅力的な世界を持っているので、それをドンドン深めていって欲しいものです。
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