日本近世美術の名著がお手元に!(評価: )
やっと、出た~、が最初の感想です。 日本の近世の美術史を語るには無くてはならない、あの、村上隆氏も読んだ、バイブル的存在のこの本が世に出て、約30年・・・。高価な単行本しかなくて、いつも横目で見ていました。文庫化に際して、多少、注釈などに手が入っていますが、今、読んでも、全然、古くありません。 今ではメジャーになった、岩佐又兵衛、蕭白、若冲、国芳らの魅力を独特の筆致で語っています。 彼らの作品を見たことがある方はもちろん、まだの方も見たくなること請け合いです。因みに、この秋は、岩佐又兵衛が巷で話題になるようだし・・。 ぜひ、ご一読のほどを・・。
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