ほとんどの会議はコメントの交換である(評価: )
私の初めて読んだ大橋氏の書籍になります。
筆者のすごい会議をするようにいたるまでのエピソードで構成された前半部分は、テンポのよいストーリーが展開され、文章量は多くないのに所々にちょっとしたノウハウが散りばめられてサクサク読めます。
後半部分は、この本書のメインである「すごい会議」が展開され、問題解決の糸口をつかんでいくというストーリー形式になっており、読んでいてさらにサクサクワクワク感があります。
さらに最後の別紙には、本書の重要なノウハウである「すごい会議」を実践するための内容がまとめられており、普段持ち歩くメモに挟んでおきたいぐらいです。
ファシリテーションによって従来のコメント交換型の会議から、参加者がビルドアップしていく会議をへと展開していくにはファシリテーションの重要性を考えさせられた一冊です。
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