題材は良いが、長すぎる・・・(評価: )
竹中大臣の「大手銀行外資売り飛ばし計画」のターゲットになったUFJ銀行が三菱東京銀行に合併された事件は日本の金融史のなかでも外すことのできない重要なことであることは間違いないと思う。この件を小説として読めたのは良いと思うが長すぎる。
レビューを見ても巻が進むにつれて評価が下がり、またレビュー数も減っている。4巻に関しては発売後1か月以上たってもレビューがまったく書かれていなかった。
この辺りからもこの本の評価の低さがうかがえる。
4巻もの長編ではなく、2巻程度にまとめられていればもう少し評価も違ったのでないかと思う。
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