うちの子には、赤いリボンをあげました(評価: )
表紙の女の子が、なんか自分の娘に似ていたのが、手に取ったきっかけでした。 最初は言葉遊びの話かなと思って見ていましたが、それはまさに話のきっかけで、友達を大事にしようというのが本題だったんですね。 私も、娘が公園に遊びに行く時は、お友達の分まで駄菓子を持たせて、みんなで食べるようにと言って送り出していますが、「そうそう、それでいいのよ」と言われているようで、うれしくなって買ってしまいました。 娘はどうかな?と思って見ていましたが、やはり本を読んでみて気付いたようで、「あたしもあげてるよ」と言ってきました。 でも、最後まで読み終わるまでは、私は「そーお」としか、答えませんでした。 娘はやはり、最後のページで考え込んでしまいました。そして、私に聞いてきました。「だいきらいなこにもあげなきゃいけないの?」 私はいたずらっぽく笑いながら答えました。 「あげなくたっていいのよー、だいっきらいなこには。でもー、あげてみるのも面白いかもねー。」 娘は、「どっちにしようかなー」なんて悩んでいましたが、この次公園で、「だいっきらいなこ」に会った時に、何かを思い出してくれるのではないかと思います。
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