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本(和書) > できる会社の社是・社訓 (新潮新書) のレビュー・価格情報

できる会社の社是・社訓 (新潮新書)

できる会社の社是・社訓 (新潮新書)

新書
千野 信浩
新潮社
価格:¥ 714
平均評価:評価:4.0
納期:通常24時間以内に発送
Amazon.co.jp で詳細を見る

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「できる会社の社是・社訓 (新潮新書)」購入者のレビュー・評価

  名は会社を表す(評価:評価:3
社是・社訓って会社を本当に一言で表しているなぁと感じました。
社訓とは会社の理念を表していて目標は達成されていない、でも常に意識はして
達成するように頑張っているということを教えられました。
だから時代が変わったり世の中の流れが変わったからといって簡単に変わるようなものはだめでそれこそ創業者の熱い思いがその短い一言に込められているとストーリーを読んでいて感じました。
社訓から分かる企業の精神っていうものが少し分かります。
簡単な読み物としては非常に良いです。

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  物語性も高い (評価:評価:4
社是・社訓とひとことにいっても、長いものや短いもの、古式豊か?で厳格な調子なもの、カタカナや英語交じりの現代的なもの等いろいろある。そのそれぞれに経営者の想いが織り込まれている。

著者が週刊ダイヤモンドの記者であるということもあり、個々の社是・社訓にまつわる背景説明やエピソードなどが、物語性高く書かれている。単なるビジョンの羅列と通り一遍の解説で終わっていないところが、良い。

もちろん社是や社訓、ビジョンやミッションステートメントがあれば会社の成長や発展が約束されるわけではないし、本書にでも語られているとおり、破綻したかつての有名企業にも立派な社是社訓があった。

肝心なことはどういう会社や組織でありたいかという普遍的な自問を会社自体がし続けること、そして、それが実際の組織運営の中で実践されているか、ということだ。それは全くあたりまえだが、そうそう簡単ではない、組織経営の永遠の課題なのだ。
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  創業者の生き様が目に浮かぶような社是・社訓はやっぱりイイッ!(評価:評価:4
社是・社訓はかくもバラエティに溢れているのか、と読んでいて感心しました。他社さんの社是・社訓って、あまり読む機会がないですからね。ここに載っている社是・社訓は、一読して"毒も薬も"あるものが多いことに気付き、某社の"無難な(=毒にも薬にもならない)"社是・社訓とはエライ違いだと思いましたね(笑)。社是・社訓が生まれた背景が簡潔に解説されているので、それを念頭において再度その社是・社訓を読み直すと、創業者の生き様がアリアリと目に浮かぶようであり、まさに魂が込められた「言霊(ことだま)」であることが分かります。やっぱり社是・社訓は(意見の最大公約数を見つけるような)会議で決まるようじゃ、ダメなんだな〜(苦笑)。「しけのあるうちにイカリを巻け」なんてフレーズはそんな会議じゃ出てきませんょ。
立派な社是・社訓があれば会社安泰という訳でもないことも、この本で指摘されています。(破綻企業のケースの解説もあり) 社是・社訓の精神が忘れられた時に危機が生じているのだ、ということが分かりますね。
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  サクッとコンプライアンス本(評価:評価:4
社訓などから温故知新的にビジネスの正義について考えさせる本です。
電車通勤で軽く読め、ちょっといい言葉が載るページにはドッグイヤーをしておき、
赤提灯において会社の愚痴で盛り上がる際に、ネタとして披瀝するには好適なんじゃないでしょうか。
やはりスケールのデカい社訓にはそれなりに励まされ、真心系の社是には衿を正される
思いがしました。一方で、失敗した会社のそれらをもっと読んで検証してみたいな、という気も…。
そっち方面も、まぁ似たようなことが書いてあるんでしょうが、最近お騒がせの平謝り東横イン
なんてどうなんだろう、とホムペを見た限り見当たりませんね。
っていうか、あの事件の反省の弁すらもう載ってないよ。やっぱダメな会社って気がしません?
けっこう重要です、社訓・社是は!
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  社是・社訓はビジョン・ミッションステートメント(評価:評価:4
社是・社訓というと古めかしいイメージがあり、あまり興味を持っていなかったが、
この本を読んで今流に言うとビジョン、ミッションステートメントであることに今
更ながら気がついた。最近「日本の会社体質は古く、ビジョンがない」という批判
をよく見かけ、それを鵜呑みにしていた自分が恥ずかしくなった。

25社の社是・社訓が紹介されているが、私はその中でヱスビー食品の社訓のひとつ
「困難な仕事に取り組め、最後までやり通せ、ここにははじめて進歩と若さが生ま
れるのだ」に勇気をもらい、資生堂の「その言動は、家族に知られても構いません
か?」に誠意あるビジネスを教えてもらった気がする。

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