ネタばれ含みます(評価: )
最終巻です。
長い復讐劇もやっと終わりです。
この漫画シリーズ全体の評価としては星五つでも足らないかな・・と思うのですが、最終巻にはちょっと思う所があるので星三つです。
率直に言うと、どうも最終巻にしてはあっさりしすぎているような気がします。
前巻で捕らわれた十兵衛ですが、ここからどうゆう展開を見せるのかと思いきや、あっさりラスボスを斬っちゃいます。
まあ、こんな書き方するほど薄い内容じゃないですが、ちょっと展開が早いかと・・。
一悶着あった後おゆらが死に、自暴自棄(?)になった芦名銅伯がすべて道連れにしようとするが十兵衛にバッサリ・・。
・・・なんかもうちょっといいシーンが欲しかったです。
期待した十兵衛と漆戸虹七郎との戦いも、わずか刀一振りで終了。
堀一族の女達も最後わずかな出番しかなく、しかも活躍シーンすらない・・。
また最後、復讐がやっと終わったのに十兵衛とお千絵達の別れも至極あっさりしており、十兵衛への恋心はどこにいったのか・・?
なんか最後は急いで終わらせようとしているといった印象を感じました。
好きな漫画だっただけに、ちょっと残念な終わり方です。
でもまあ、やっぱり面白い漫画には違いないです。
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