自分の脳まで整理される早期教育論者必読の本(評価: )
この本は、早期教育の効果はホントのところ、どうなのか、効果があるとすれば、その根拠はなんなのか、臨界期はそもそも何処から出てきた考え方なのか、を説明している本である。 井深大の『幼稚園では遅すぎる』を読んで、違和感を覚えた後に、本書を読んだので、早期教育に抱いていた疑問がだいぶクリアされ、読んだあと、すっきりした気分になった。 学者の実験の説明で文系の私の頭では少しついていけない箇所も一部あったが、理系らしい理論的な書かれ方がされており、全般的には分かりやすく、説得力があり、私自身の頭まで整理されるようであった。 早期教育を始めようとしている世の中の親達には是非読んでもらいたい一冊である。
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