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本(和書) > 脳が教える! 1つの習慣 のレビュー・価格情報

脳が教える! 1つの習慣

脳が教える! 1つの習慣

単行本
ロバート・マウラー
講談社
価格:¥ 1,365
平均評価:評価:4.5
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「脳が教える! 1つの習慣」購入者のレビュー・評価

  二宮尊徳の教えの米国版(評価:評価:5
 もう,二宮尊徳の教え「小を積んで大と為す」の通りの本です。アメリカの人がアメリカでの実践を踏まえて書いているので,二宮尊徳よりもわかりやすくて面白いです。改めに,「小を積んで大と為す」の教えもよくわかりました。
 著者は,トヨタの改善に関して触れていますが,二宮尊徳までは,知らなかったのでしょう。知っていたら,面白いかったと思います。
この評価・レビューへの支持:投票総数 7件中 2票の支持
 
  内容は(評価:評価:5
書かれている内容はビジネス書や経営書に書かれているものを
相対的に分かりやすく、かつどのように実践していけばいいか
書かれている本だ。
いきなり大きくなんて誰にもできない。
小さなことを積み重ねる重要さはどの分野にも共通しているのではないか。

小さなことを継続することにより、それが習慣になり生活の一部として
機能し自分の思い通りになる。
向上心が高い方のための本であることは間違いない。

この評価・レビューへの支持:投票総数 4件中 1票の支持
 
  やってみました。効果ありです!(評価:評価:5
この本には、NLPのテクニックのうち最も肝心な部分をいかに実践するかが書かれているように思います。この本に出てくる「マインド・スカルプチャー」はNLPの目標達成テクニックそのものです。NLP関連の本と違うのは驚くほどシンプルな点です。
たったひとつの「小さな質問をする」ことを繰り返し脳が答えを見つけるのを待つ。そこがスタートだと。
私はズボラなので「質問を繰り返すことを忘れてしまうかも知れない」と思いました。だから、Googleカレンダーにメッセージを入れて、一日に何度も同じメッセージ(質問)が自分の携帯に届くように設定しました。

「今日誰かの為に何かひとつできるとしたら、それは何だろう?」

「少しでも役に立てたら」と思っているので、そんなメッセージを入れてみました。一日に何度もこのメッセージを受け取るとその度に考えるんです。その結果です(中間報告)。電車で席を譲る、落し物を拾って渡す、ゴミを拾う、道を教える…。小さなことなんですけど数日間でいろんなことが起こりました。
効果ありだと思います。
この評価・レビューへの支持:投票総数 22件中 17票の支持
 
  読むと自分でも小さな習慣を身につけたくなるような一冊(評価:評価:5
小さな一歩が大事だということは知っていましたが、
変化への恐怖という観点から解説した本はこれまでに
見たことがなくて、新鮮でした。

個人的に興味をもったところは二つあります。
一つ目は、大人と子供の感情に対する捉え方についての違いについてです。
精神面での苦痛を訴える際に、大人は「ストレス、心配性、憂鬱、神経質、緊張感」
といった言葉を使うのに対して、子供は「怖い、悲しい、びくびくしている」
といった言葉を使うそうです。また、
「子供は自分が抱いている感情がごく普通のものだと思っている。
子供というのは、自分ではコントロールできない世界に生きていることをよく知っている」
「大人は自分がまともに生きていれば、自分のまわりで起こる出来事は
なんでもコントロールできると思っている」というところは、深く考えさせられました。

二つ目は、小さなごほうびを与えるというところ。
本によると、日本の報奨金の平均は約400円、これに対してアメリカは約5万円。
「日本の経営陣が小さな報奨を好むのは、彼らがケチだからではなく、
人間の本質をうまく理解しているから」だと言います。
「報酬が大きいと、それ自体が目標になってしまい、仕事そのものに
刺激と創造性を見出したいという社員の自然な欲求を奪いかねない」とのこと。
創意工夫について考えるきっかけになりました。

章末に、何か喜ばれることがしたいと思ったら、同僚や友人に
「自分が評価されていると感じるのは、どんなとき?」
と聞いてみようと書いていました。答えをリストにしてみれば、
だいたいが安価な項目が並ぶとのことです。
実際にやってみようと思いました。

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  千里の道も一歩から(評価:評価:3
「今すぐ出来る小さな事を自分に問いかけ、小さなことから実践しよう」
という趣旨の本です。
最近のビジネス書にしては珍しく赤が基調カラーで、本文も大事な部分は赤字になっているし
構成もステップを踏んで解説しているので読みやすいです。

肝心の内容ですが、下の方も書かれている通り理論としてはそれほど斬新な驚きはなかったです。
例えば勝間さんの本では「目標のチャンクダウン」として紹介されておりましたし
少し前にヒットした「すごい実行力」では行動科学マネジメントからのアプローチで
本書より安くメソッドが紹介されています。
石井さんの「ダメな自分を救う本」も然りです。
なのでこれらの本で目標の細分化を実践できている方は必要ないと思います。

そんな中で本書を読んで一番参考になった点は、p.145の具体例です。
例えば「太りやすいスナックの最初の一口を捨てる」といったものです。
あれ?「いつまでもデブと思うなよ」でも同じ方法がありましたねえ
たった2.3ページのパラグラフですが、他にも「人脈」「運動」「節約」
「時間の有効利用」といったことについて書かれています。
この具体例がとても実践向きで上記の本にはない部分だと思いました。

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