捻りが欲しい……。(評価: )
シリーズ二冊目なのですが、まず1つ、個人的な注文をつけさせて頂くなら、ラノベにしては出版が遅いです。唯一の難点ですかね……。
【書評】 ファンタジー・学園系としては、まさに王道というに相応しい展開です。強くて美しいヒロインと、全くもって弱い主人公が、互いに少しずつ絆を紡ぎながら、それぞれの目標に向かって歩んでいます。 ただ、今作は戦闘において惹き付けるものがなく、気付いた時には既に読み終わっており、噛み応えが無かったのが残念です。 さらに注文をつけるなら、昨今の時代は、王道を行けば必ず売れる訳ではなく、飽和する文学界において、読者は捻りを求めるはずで、それはラノベであっても同じ事です。 そういった意味で、前巻も今巻もストレートな話の展開だったので、次回は何か新しい事をして欲しいですね。 なので、今回は期待を込めて★4つの評価です。
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