中田英寿を見て(評価: )
ふと永ちゃんのことを思い出しました。
イチローよりも野茂・新庄・野村克也・中田・長渕そして
永ちゃんの方が大好きです。
なぜかというと、イチローはある意味で環境的にも
時代にも恵まれていたから。もちろん、彼の功績は
凄いし、計り知れないような相当な努力もなさって
いることとおもう。実際、メジャーの同チームで
一番練習するのはイチローだそうだ。
だけど、私にはどうもそうスッと一番凄いねとは言えない。
それは、メジャーに行こうとしたときも反対は少なかった
ことが大きいと思う。野茂が泥を被って切り開いたからだ。
野球を出きる環境もあった。父親がそれなりにサポートして
くれた。という印象をイチローには抱いてしまうのです。
見えないインフラ部分を超一流と世間が決して呼ばない人達
が作ってくれたからだ。
「(巨人と違って)良いプレイをするだけじゃ、客は
来ないんだよね」という野村克也監督の言葉を思い出す。
でも、それが当たり前、野球も良い成績を残す=球団が
儲かって周りの人たちもグッドになるという公式を
作った人たち、公式が壊れかけた時フォローしグレードアップ
させてくれた人たち(新庄・野村)が一番のエリートだと
思うのです。
矢沢永吉もそうだと思う。イベントメーカーの独占を
打ち破ったり知的財産を主張して後進に道を切り開いた。
本能的にやったかもしれないが、筋を通していた。
成り上がりの書評でも書く予定だが、彼がキャロルで
売れながら2〜3万のアパートで銭湯通いの生活をし、
次に備えていた。当たり前だが、なぜそれができたのか。
おばあちゃんの話でそれがわかった。貧乏だろうと
なんだろうと自立、自分で考えそれに全力投球する姿勢
幼少期にそういう人間として基本的な姿勢を自然と養った
んだろうと思った。
自分で決め必要なことは全部やる。全力投球する。
筋を通す。中田英寿をみて永ちゃんを思い出しました。
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