評価・レビューを参考に本を簡単検索!

[PR]美肌(美白、しみ、にきび、毛穴の黒ずみ)対策用化粧品などの無添加化粧品はコス*ラボ→http://www.cosme-labo.com/

本(和書) > 心の潜在力 プラシーボ効果 (朝日選書) のレビュー・価格情報

心の潜在力 プラシーボ効果 (朝日選書)

心の潜在力 プラシーボ効果 (朝日選書)

単行本
広瀬 弘忠
朝日新聞社
価格:Amazon.co.jp でご確認ください
平均評価:評価:4.0
納期:中古出品 or 在庫切れ
Amazon.co.jp で詳細を見る

「心の潜在力 プラシーボ効果 (朝日選書)」購入者はこんな商品も購入しています。

プラシーボの治癒力―心がつくる体内万能薬

プラシーボの治癒力―心がつくる体内万能薬
価格:¥ 2,300
定価:¥ 2,300 
平均評価:評価:4.0
納期:通常24時間以内に発送
偽薬のミステリー

偽薬のミステリー
価格:¥ 2,100
定価:¥ 2,100 
平均評価:評価:4.0
納期:通常24時間以内に発送
心はなぜ腰痛を選ぶのか―サーノ博士の心身症治療プログラム

心はなぜ腰痛を選ぶのか―サーノ博士の心身症治療プログラム
価格:¥ 2,100
定価:¥ 2,100 
平均評価:評価:4.5
納期:通常24時間以内に発送
病と癒しの文化史―東南アジアの医療と世界観 (historia)

病と癒しの文化史―東南アジアの医療と世界観 (historia)
価格:¥ 1,365
定価:¥ 1,365 
平均評価:評価:4.0
納期:通常24時間以内に発送
臨床の知とは何か (岩波新書)

臨床の知とは何か (岩波新書)
価格:¥ 777
定価:¥ 777 
平均評価:評価:4.5
納期:通常24時間以内に発送

「心の潜在力 プラシーボ効果 (朝日選書)」購入者のレビュー・評価

  プラシーボ効果とはどのような現象か、20世紀末までの医療を中心とした認識・活用・研究等と、著者自身の認識や展望を述べたもの。(評価:評価:2
プラシーボ(プラセボ、偽薬)効果とは、「ある処置(投薬・施術など)に対し、それを受ける者への付加的な情報などによって、本来持っていない、あるいは持っている以上の薬理・生理的活性を生じること」と定義できます。
そのプラシーボ効果とはどのような現象か、20世紀末までの医療を中心とした認識・活用・研究等と、著者自身の認識や展望を述べたもの。
しかし結局本書からは、「プラシーボ効果にはよく分からないことが多い」ということが分かっただけと言っていいでしょう。
著者は恐らく「プラシーボ効果は、素晴らしく広い・強い効果の実績と可能性があり、積極的に活用しよう」というスタンスなのでしょう。しかしその著者の主張・主観に都合よく合わせるように、情報の偏りや論理の飛躍・逸脱、言葉の定義の曖昧な運用や唐突な拡大解釈などがある一方、自説にそぐわない研究などには根拠も示さずにほとんど触れず無視し切り捨てるなど、読者に誤った・偏った見方を与えかねず、ハイリスクローリターンな本であるとも言えます。
プラシーボ効果が大なり小なり存在することは否定しませんし、感覚的にも実感しえますが、本書の内容はかなり「トンデモ本」に近い情報・論理構成であると感じるところが多い印象。たまにスパイス的に脳の構造や神経伝達物質の知見なども織り込んだりしていますが、それを軸に話を展開することはなく、あくまでも「科学的っぽい味付け」程度にしか見えません。また、最後半の心理療法や宗教との関係性を考察した章で散見された、様々な現象とプラシーボ効果との突飛なこじつけには無理があると考えます。
しかしプラシーボ効果を主題にした書籍はほとんどないのが現状のため、その知見を得るキッカケづくりとしての希少性と、価格の安さを勘案して、甘めで星2つ。
この評価・レビューへの支持:投票総数 1件中 1票の支持
 
  期待する心が病気も治す・・・心の不思議(評価:評価:5
●とにかく驚きの内容。●ニセの薬も注射も、ニセの手術でさえ、信頼する医師から与えられれば治癒効果がある、という事実。このことは医療行為とは、薬とはいったい何なのか?ということをもう一度考えさせられる。●医者と患者の信頼関係が医療の核心なのだ。病気とはその字のごとく気(心の持ち方)の病である。これはとりもなおさず、ものの考え方、生き方、人間関係がその人の健康を左右するということなのだ。●たくさんの実験例や症例は説得力がある。ニセの薬の効果(プラシーボ効果)は、医療の分野だけではなく言葉でのコミュニケーションがなされる現場(家庭・学校・会社など)での、あらゆる人間関係にある普遍的現象なのではないだろうか?●医療に携わる人だけでなく、介護をする人たち、教育現場の方、健康に心配のある方、高校生以上であれば誰にでも興味をもって読める内容になっている。●是非多くの人に読んで欲しい1冊です。
この評価・レビューへの投票はありません
 
  気になることが網羅されている(評価:評価:4
確実に効果はあるのだけど、予想以上に効いたり効かなかったり、特効薬に比べて効き目が中途半端だったりと、科学者が「プラシーボ効果」の効用を持て余している様子が、豊富な実例とともに紹介してあります。なお、著者は医者ではなくて、災害心理学が専門の学者です。予備知識がない人でも読みやすくなっているので、入門書としては最適だと思います。
この評価・レビューへの支持:投票総数 2件中 1票の支持
 
  極めてよい.(評価:評価:5
古典的条件付けからカウンセリングまで,広範な心理学やその周辺領域
の知見が端的に解説してある良書.迷わず授業の推薦図書にしました.

こういう本の書ける先生の授業が受けられたらよかったなあ.

この評価・レビューへの支持:投票総数 2件中 2票の支持
 
  偽薬でも病気をなをせるなんて(評価:評価:5
砂糖入りのカプセルを飲むと、40%もの人が痛みが治ったりする偽薬効果を心理学や医学の知識を使って分かりやすく書いてあるので、とてもためになった。私は心理学を専攻している大学生ですが、心の不思議をいろいろと考えさせてくれた良い本だと思います。
この評価・レビューへの支持:投票総数 1件中 1票の支持